の上の雲の下の坂
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今日は朝、目が痛くて目が覚めて、鏡を見たら白目がぶよぶよになってました。寝てる間にかきむしったらしいけど、それにしても酷い。そして耳の中もなんだか腫れとる。なぜこんなにもアレルギー全開なのか。
午後は出勤。目が痛いのでメガネで出勤。賢く見えると言われました。
その期待を全力でうらぎってミス連発でわたし心がおれそう。
書いたはいいけど私以外の人が読んでもいまいち分かりにくい内容だと思うので
↓折っておきました。
午後は出勤。目が痛いのでメガネで出勤。賢く見えると言われました。
その期待を全力でうらぎってミス連発でわたし心がおれそう。
書いたはいいけど私以外の人が読んでもいまいち分かりにくい内容だと思うので
↓折っておきました。
一番心が折れたのは割引券処理ミス。
一定ポイントが溜まると割引券が発券されるシステムなんですが
あるお客様への発券時、レジの不調で紙詰まりが発生。
再発行に失敗し、割引券がお渡しできない状態に。
以前にも返品処理して同じ会計データを呼び出して処理したところ
会計やりなおせたけど券がやはり発券されないという事態になり
その時は旧ポイントカードに替えて割引券お渡しできたんですが
今回は既に旧カードを処分して久しく、その処理はできず。
返品をして、改めて新しいデータとして入力すれば
発券してくれるんじゃないかな?と考えた私はその作業をしようと
したんですが間違えて「返品→再会計」を「再会計→返品」と、してしまう。
しかしここでまたポイントが溜まり、また別の達成ポイントとしての
割引券が発行されてしまう。
あれ?これ願ったりかなったり?と思うも
二回会計されているので返品作業をしなくてはならない。
返品作業をしたらポイントがマイナス表示に。
ここで優秀な後輩ちゃんに「マイナスになった・・・何ポイント足せばいいの・・・」
と助けを求めたら
「割引券の発券自体はなかったことにならないので
その代わりポイントがマイナスからのスタートになっちゃうんです。
だからなくなった事になっちゃった●●ポイントを丸々いれなおしたら良いですよ」
と、今となって思い出せばこう言ってくれていた様です。
しかし頭パーン!状態になってた疲労まつかはこれを理解できず
「え?でも最終的な累計これだよね(※返品前に打ったレシートを出す私)
これにその半分のポイント足して、今出た割引券渡せばいいんだよね?」
と、なぜか自信満々で錯乱する私。
この時点で「後輩ちゃんのいうポイント数だと、割引券もあり、pカードに割引券に達するポイントが入ってる状態になる」
と思い込んでしまった私は、結局自分の意見を通してしまい
後輩ちゃんもあまりに私が自信満々なのでこんがらがってしまいそれ以上
何もいえず(もうホント申し訳なさ過ぎて切腹したい)
最終的に「割引券は有効だけど、ポイントが必要な数回復していない」
という事にお客さんが帰宅前に別の会計をしたことで気付いてくれて
正しい処理に至ったんですが、
「打ち直しをしたあと、足りないポイントを入れて、返品作業では
お客様のカードを読み込まない」ってやれば何も混乱せずに済んだんじゃねーか
レジもお客さまのポイントカードも正常な状態に戻るよ
クレジットカードじゃないんだからと気付きました。
凄い長時間お客さん拘束しちゃったよ!
最近全くアタマが働かなくて超落ち込みます。
まあそんな訳で日記書くことにしたんですが効果はあるのかないのか。
ついでに今日最後に退店されたお客様にも何だかこころおられてしまって。
以下あまりにも愚痴だけど記録の為にかいときます
なるべく苦手なタイプのお客様にも嫌な顔しない様に心がけてるんですが
「さあこの方を送り出したらシャッターしめて閉店だ!今日は疲れたな…」
と笑顔で店頭までおみおくりしたら
「あっ」とお客様。「え?何か忘れたのかしら」と思っていたら
「これ買うの忘れてたわ」と、一番店頭側にあった商品を手に取られるお客様。
お客様の追加購入はよくある事。閉店間際とはいえ、快く買い物していただこう!
と、レジに一緒に向かうわたし。
「電子マネーで決済お願いします」
・・・・
この時点で閉店時間を過ぎており、閉店時間になると電子マネーのデータは
別の部屋で送信してしまうんです。まあでもこれはあくまで店の都合です。
お客様がご希望であれば電子マネーで決済すべきです。
でもね、レジからは既に撤去されているわけですよ。
多分そのお客様が最後に会計された直後に送信しに
持って行ったわけだから、お客さんもご存知かと思うの、機械が無いの。
「申し訳ございません、データを只今送信中ですので電子マネー決済ですと
改めてご用意する為に少々お時間いただいてしまいます…。」
「あ、良いです待ちます」
「では、少々お待ちください(全俺が泣いた)」
「空気嫁」って言葉好きじゃないんだけど(何故なら自分も読めないから)
多分この方がほんとにゴーイングマイウェイで
周りを気にしない方ならいっそ清清しくてわたし心折れなかったの。
逆に「閉店間際なのに悪いね!」っていう方なら尚更
「気にしないで下さい!」っていえるの。
なんというか我を通す割りにこちらの好意?同意?を最大限得ようという
感じがなんというかちょっとモヤっとしたというか。
そういうのを会話の端々に感じたというか。
その人には必要だったのかもしれないんだけど、今日の夜
どうしても必要な訳ないんだよね、その商品は。
「期待通りの言葉を強要する人」に通じた居心地の悪さを感じました。
帰りの電車の中でお土産のクッキーを食べたら甘くてホっとしました。
一定ポイントが溜まると割引券が発券されるシステムなんですが
あるお客様への発券時、レジの不調で紙詰まりが発生。
再発行に失敗し、割引券がお渡しできない状態に。
以前にも返品処理して同じ会計データを呼び出して処理したところ
会計やりなおせたけど券がやはり発券されないという事態になり
その時は旧ポイントカードに替えて割引券お渡しできたんですが
今回は既に旧カードを処分して久しく、その処理はできず。
返品をして、改めて新しいデータとして入力すれば
発券してくれるんじゃないかな?と考えた私はその作業をしようと
したんですが間違えて「返品→再会計」を「再会計→返品」と、してしまう。
しかしここでまたポイントが溜まり、また別の達成ポイントとしての
割引券が発行されてしまう。
あれ?これ願ったりかなったり?と思うも
二回会計されているので返品作業をしなくてはならない。
返品作業をしたらポイントがマイナス表示に。
ここで優秀な後輩ちゃんに「マイナスになった・・・何ポイント足せばいいの・・・」
と助けを求めたら
「割引券の発券自体はなかったことにならないので
その代わりポイントがマイナスからのスタートになっちゃうんです。
だからなくなった事になっちゃった●●ポイントを丸々いれなおしたら良いですよ」
と、今となって思い出せばこう言ってくれていた様です。
しかし頭パーン!状態になってた疲労まつかはこれを理解できず
「え?でも最終的な累計これだよね(※返品前に打ったレシートを出す私)
これにその半分のポイント足して、今出た割引券渡せばいいんだよね?」
と、なぜか自信満々で錯乱する私。
この時点で「後輩ちゃんのいうポイント数だと、割引券もあり、pカードに割引券に達するポイントが入ってる状態になる」
と思い込んでしまった私は、結局自分の意見を通してしまい
後輩ちゃんもあまりに私が自信満々なのでこんがらがってしまいそれ以上
何もいえず(もうホント申し訳なさ過ぎて切腹したい)
最終的に「割引券は有効だけど、ポイントが必要な数回復していない」
という事にお客さんが帰宅前に別の会計をしたことで気付いてくれて
正しい処理に至ったんですが、
「打ち直しをしたあと、足りないポイントを入れて、返品作業では
お客様のカードを読み込まない」ってやれば何も混乱せずに済んだんじゃねーか
レジもお客さまのポイントカードも正常な状態に戻るよ
クレジットカードじゃないんだからと気付きました。
凄い長時間お客さん拘束しちゃったよ!
最近全くアタマが働かなくて超落ち込みます。
まあそんな訳で日記書くことにしたんですが効果はあるのかないのか。
ついでに今日最後に退店されたお客様にも何だかこころおられてしまって。
以下あまりにも愚痴だけど記録の為にかいときます
なるべく苦手なタイプのお客様にも嫌な顔しない様に心がけてるんですが
「さあこの方を送り出したらシャッターしめて閉店だ!今日は疲れたな…」
と笑顔で店頭までおみおくりしたら
「あっ」とお客様。「え?何か忘れたのかしら」と思っていたら
「これ買うの忘れてたわ」と、一番店頭側にあった商品を手に取られるお客様。
お客様の追加購入はよくある事。閉店間際とはいえ、快く買い物していただこう!
と、レジに一緒に向かうわたし。
「電子マネーで決済お願いします」
・・・・
この時点で閉店時間を過ぎており、閉店時間になると電子マネーのデータは
別の部屋で送信してしまうんです。まあでもこれはあくまで店の都合です。
お客様がご希望であれば電子マネーで決済すべきです。
でもね、レジからは既に撤去されているわけですよ。
多分そのお客様が最後に会計された直後に送信しに
持って行ったわけだから、お客さんもご存知かと思うの、機械が無いの。
「申し訳ございません、データを只今送信中ですので電子マネー決済ですと
改めてご用意する為に少々お時間いただいてしまいます…。」
「あ、良いです待ちます」
「では、少々お待ちください(全俺が泣いた)」
「空気嫁」って言葉好きじゃないんだけど(何故なら自分も読めないから)
多分この方がほんとにゴーイングマイウェイで
周りを気にしない方ならいっそ清清しくてわたし心折れなかったの。
逆に「閉店間際なのに悪いね!」っていう方なら尚更
「気にしないで下さい!」っていえるの。
なんというか我を通す割りにこちらの好意?同意?を最大限得ようという
感じがなんというかちょっとモヤっとしたというか。
そういうのを会話の端々に感じたというか。
その人には必要だったのかもしれないんだけど、今日の夜
どうしても必要な訳ないんだよね、その商品は。
「期待通りの言葉を強要する人」に通じた居心地の悪さを感じました。
帰りの電車の中でお土産のクッキーを食べたら甘くてホっとしました。
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